「第24回目の日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in久留米」での演題発表

『事務職の同行による複数名訪問看護 ~住み慣れた我が家で最期まで 生き続けるための支援の強化~』

「第24回目の日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in久留米」
http://www.nksnet.co.jp/jshh24_kurume/index.html
にて、事務長の笹元が一般口演「多職種連携」で演題発表を行います。演題名は

『事務職の同行による複数名訪問看護 ~住み慣れた我が家で最期まで 生き続けるための支援の強化~』

です。

また、院長の徳田は、ポスターセッション「市民活動①」の座長を務めることになっています。

詳細は、あらためてご報告いたします。